Name:"リカルド・ジョルジ・ヴァズ・テ" "Ricardo Jorge Vaz Tê"
D.O.B:1986/10/1
Nationality:ポルトガル
H/W:188cm/79kg
Foot:右
Club Career:
Years Team
2003–10 ボルトン・ワンダラーズ 58 3
07 ハル・シティ (2部) (loan) 6 0
10 パニオニオス 8 1
11 ハイバーニアン 10 1
11–12 バーンズリー (2部) 22 10
12– ウェストハム・ユナイテッド (2部) 15 10
(リーグ戦の成績のみ)
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Position:CF/ST/BWG/BSH
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
77 / 42 / 82 / 78 / 85 / 82 / 76 / 78 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
80 / 83 / 69 / 73 / 70 / 72 / 76 / 83 / 80 / 60 / 65 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
79 / 83 / 78 / 80 / 68 / 4 / 69 / 5 / 5 / 6 /
*特殊能力:(ドリブルキープ)、アウトサイド/A
*プレイスタイル:インサイドカッター
*スキルカード:アウトサイド、上体系フェイント
ユースの代表はすべて選ばれており、ポルトガルの次期エースとして期待されていた。
日本の某雑誌では「ポルトガルのアンリ」と言われるほどであった。
ボルトンでプロデビューを果たし、急激ではなかったが着々と実力を伸ばしていった。しかし、07-08シーズンに靭帯損傷の大ケガを負ってからポジションを失い、一気に伸び悩む。
09-10シーズンに至っては、出場試合が0試合と苦しんだ。
その後はイングランド外のクラブを転々とし、11-12シーズンにトライアルを経てバーンズリーに移籍すると大爆発。
その活躍が認められ、ボルトン時代の恩師サム・アラダイスの指揮するウェストハムに移籍すると、ここでも活躍し両チーム合計20ゴール決め、得点ランク2位。さらに、ウェストハムの昇格に大きく貢献した。
長身ながらスピードがあり、ドリブルでサイドから中央に仕掛けるのが武器。シュート力もあり、中距離でのゴールも多い。
この手のタイプの長身プレイヤーには珍しくヘディングも強い。
欠点はプレーが雑なところ。特にパスなどはよく引っかかる。
11/15 更新
スタ80→78、敏捷80→78、ド精83→80、テク82→78、蹴技81→80
大幅に変更。2部での活躍ぶりとは違い、トップリーグではぼちぼち。印象としてはそこそこのアタッカー。
ドリブルでの仕掛けも縦へ仕掛けることが多く、横への動きには緩慢さがあり、プレーの雑さも目立つのでその辺に関しては若干下げ。
トップリーグに来てからはヘディングでの貢献が多く、中距離シュートもなかなかのものをみせるのでその辺は維持で。