Name: ジュニオール・サントス José Antonio dos Santos Júnior
Height/Weight: 188cm/85kg
Birth: 1994.10.11
Nationary: ブラジル
Career: オズヴァルド・クルス-イトゥアーノ-ポンチ・プレッタ-フォルタレーザ-柏-横浜FM-広島-ボタフォゴFR-フォルタレーザ
Dominant Leg: 右
Position: CF/ST/(OH)/(LWG)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
72 / 45 / 81 / 78 / 84 / 78 / 75 / 76 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
78 / 76 / 67 / 69 / 68 / 71 / 69 / 81 / 73 / 60 / 65 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
73 / 77 / 75 / 81 / 68 / 4 / 65 / 4 / 5 / 5 /
*ドリブラー/A-B
*ダーティングドリブラー、高速シザース、足裏タッチ
■単独での仕掛けでゴールを決める力のあるストライカー。
柏では同じポジションにオルンガという絶対的な存在が居たことや外国人枠の関係などで継続的な起用に至らず、横浜FMに活躍の場を移す。
横浜加入後は元々の仕掛けの鋭さに加え、フィニッシャーとしての才能を発揮し、途中加入ながら水を得た魚のように次々と13ゴールを決め、怪我での離脱が多いエジガルの穴を埋めて余りある活躍を見せた。
飛び出してGKの1対1の場面でのフィニッシュはやや苦手な印象で、どちらかというとPA外やミドルレンジから気持ち良く振り抜く方が得点の匂いがする。
広島ではフィニッシュの精度のムラや強引な仕掛けが目立ち、試合毎の波が大きく、徐々にスーパーサブ寄りの起用となっていた。
また最前線よりも前を向いてプレー出来る1.5列目やトップ下の位置での起用が増えるなど最後まで最適解を見付けられないまま母国への復帰が決定している。
22/8/18修正。