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タテのスピード、力強さは相当なものがある半面
細かい動きは苦手としている
(攻撃面ではガチャガチャしているし、守備でもフェイントなどに弱い)ので敏捷76で
当たりはサイドだということを加味しても80近くはありそうですね

＞スタ
確認してみたら初期案から一度も議論されていない数値ですね。
攻撃参加が多いので目立っていますがその実、戻りは遅く終盤にバテることも多く、単純なアップダウンの回数は多くないと思います。80に下げ提案です。

ロングフィードをピンポイントパスに変更させていただきました。

自分の投稿があるのでそれに対しての意見ですが…。

>守備関連
今回のコンフェデ杯の出来でかなり叩かれていますが、元々空中戦を含めた球際の部分での守備は対応出来ますが、寄せの軽さや寄せるまでの過程の悪さ、あとは攻撃時のボールの持ち出し方や自分主体で攻撃に関わる際のバリエーション不足を露呈してしまいましたね。

一先ず守備は球際の強さと空中戦は評価されているので、寄せの悪さと手癖の悪さも加味して61、反応は71、連携も67まで下げて良いかと思います。
攻意は3、守意は2で。

あとは内田などに比べて動き出しの速さは感じたので加速も83くらいまで上げて良いかと思います。
前よりその辺りは速くなったように見えます。


ポジはRSHの括弧外しで序列の2番目に、プレースタイルでアーリークロッサー追加で。
積極も抜き切らない部分もありますが前への意識自体は高いので77くらいまで上げて良いのかなと思います。

ピンポイントパスは要らないと思います。
あとクロスの精度なんですが、酒井の場合ボールを貰ってからの対応がどうも流れを止めるというか、動きながらの次への動作ではなく一度止まって次のプレーに移るせいか、どうもクロスを上げる際なんかも正面に相手がいる場合が多い気がします。

内田はその辺ゴールまでのイメージができているというか視野が広いので、すんなり次の動作に入れて、早くクロスを上げ切れますし、長友は勝負してから上げますが、酒井の場合それらと違ってそのままアーリーなので相手にあたってしまったり、コースがなくてずれたりすることが多い気がします。
「質」そのものは二人より高いですし、精度もあるんですが、「成功率」と言う意味ではあまり高くない気がするんですよね。
データが有るわけではないんですが・・・。

余談ですが、ここに面白いデータが有ったので貼っておきます。
上記のような理由から右から組立ができる内田ですが、意外に成功率が低いことに驚きました。
http://www.soccer-king.jp/sk_column/article/106043.html

親記事がかつて沢山投稿して下さっていたelmさんということで手を加えず、自分の投稿の方で修正を加えていましたが、最近の印象を書きます。

>守備、反応、連携
守備の危機察知能力の低さや、ポジショニングの悪さから自分のサイドから仕掛けられた際の相手の対応が昨年まで結構不安定だった印象だったのですが、今年見た試合では大きく改善されていたように思います。
元々高さと強さを合わせ持っていて、球際自体弱く無かったですが、その辺りの安定感で内田と差があったように思いますが、今でも国際舞台でも際立っている程ではないかなと。
守備は64、反応も72、連携69くらいまで戻して良いかと思います。

>攻撃
内田と比べて視野の広さや攻め上がりのタイミングで差があるように思いますが、良いタイミングで上がれた際は必殺のクロスがありますし、最近は減りましたが五輪代表時代は予選など大事な試合で点も取っていましたね。
65だとバランス的にも低く感じるので微上げで。

>跳躍
元々上背はありますが、それ以上に高さに強いような。
80乗せても良いかなと思います。

当たりの強さは８２まで上げてもいいと思います。

183cm/75kg？
position：RSB/(CB)

攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
６６/７３/８２/８１/８１/７６/７４/７４/
ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
７０/７６/６９/７４/７６/８２/６２/８１/６４/６２/７３/
頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
７９/７７/７２/７５/７８/ ６ /７５/ ６ / ５ / ５ /

スライディング/A-B
オーバーラップ
高速クロス