Name: アラン・シアラー(1996,ブラックバーン時代)
Alan SHEARER
Nationality: ENGLAND
DOB: 70.8.13
Height/Weight: 180/76
Position: CF
Foot: 右
□ サウサンプトン(イングランド)→ブラックバーン・ローヴァーズ(イングランド)→ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド)
■ イングランドの伝統的スタイルを受け継ぐ生粋のストライカー。
ゴールへの臭覚がとても高く
ポジショニングがとても、良くそれを生かすジャンプ力、どんな体勢でもシュートを打て
強烈なヘディングシュートと高い決定力が最大の武器。
プレミアリーグでは、1994-95年シーズン、1995-96年シーズン、1996-97年シーズン
3シーズン連続で得点王の獲るなど大活躍を見せる。
クラブでは、サウザンプトンでプロデビューを決めると
初戦でいきなりハットトリックを果たす活躍を見せ鮮烈なデビューを果たす。
1992年にブラック・ローバ―ズへ移籍しここから一気に彼の能力が覚醒する。
93-94年シーズンから95-96年シーズンまで安定して30得点以上を記録
ブラック・ローバーズ、プレミアリーグのスーパースターとなった。
94-95年シーズンには、クラブの初優勝に貢献した。
1996年、欧州選手権が開催されることになり母国開催だったため優勝への期待を一心に受けた。
シアラーは、この頃プレミアリーグで大活躍を果たしていたため不動のエースとしてイングランド代表を引っ張っていた。
イングランドは、シアラーの得点などで順調に勝ち進み準決勝相手は、大会最多優勝を誇るドイツ
試合が始まり、開始3分でシアラーが得点を決め母国は沸いた。
しかし、ドイツが16分に1点を返し同点のままPK戦へ
イングランドのサウスゲイトがPKを外してしまい敗退してしまう。
その後、幾多のビッククラブからのオファーを断り
自らの夢だったニューカッスル・ユナイテッドに移籍し
彼は、ニューカッスルでエースとして君臨したが時折見せる怪我で1シーズンを棒に振ることもあった。
しかし、高い決定力は衰えず、パスも年齢を重ねるごとに正確さが増しアシスト能力も備わっていた。
2000年欧州選手権を迎えたイングランドだったが
グループリーグで苦戦しなんとグループリーグを敗退してしまう
この年に彼は、代表引退を表明。
その後彼は、ニューカッスルでエースストライカーとして活躍を見せた。
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
94 / 35 / 90 /78 /79 /87 /93 /78 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
73 / 77 / 74 /70 /68 /72 /91 /92 /93 /74 /63 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
93 / 90 / 82 /88 /85 / 5 / 80 / 6 / 6 / 6 /
*ポストプレイ、ポジショニング、ストライカー、ダイレクトプレイ/B
*ヒーロー
*FK/PK担当