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Name：　ミハエル・ミキッチ　Mihael MIKIC
Height/Weight：　177cm/68kg
Birth：　1980.1.6
Nationality：　クロアチア
Career：　 インケル・ザブレシッチ-ディナモ・ザグレブ-カイザースラウテルン-リエカ-ディナモ・ザグレブ-広島-湘南-引退
Dominant Leg：　右
Position：　 ＲＷＢ/ＲＳＨ
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　７２ / ５３ / ７１ / ８１ / ８３ / ８１ / ７０ / ８１ /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　８０ / ８１ / ７０ / ７０ / ７３ / ７４ / ６６ / ７５ / ６７ / ６５ / ７２ /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　６６ / ７２ / ７４ / ８２ / ７０ / 　５ / ６７ / 　４ / 　５
/ 　５ /
＊ドリブラー、サイドプレイヤー／Ｂ
＊ダーティングドリブラー、アーリークロッサー
＊CK担当

16歳にプロデビューし、翌年クロアチアの名門ディナモ・ザグレブに移籍。
18歳でUEFAチャンピオンズリーグに出場し、その時はストライカーとして、クラブの記念すべきCL第1号となるゴールを決めた。
7年間同クラブでプレーしドイツのカイザースラウテルンに移籍するが、成績はいま一つで2年目にチームも降格してしまった。
06年に母国のHNKリエカに移籍し、UEFAカップにも出場した。
代表への選出歴はあるものの試合には出場していないが、U-19、U-21での実績は豊富。
09年に同じく日本に移籍してきた元大宮のマトとはU-21時代のチームメイトである。
ドリブルの精度が高く、独力で縦に突破したり中に切れ込む突破力があり、怪我が多くコンディションに波があるが、好調時のドリブルはJ屈指の鋭さを誇る。
余談ではあるが、某雑誌に積極的に海外に進出する若手選手に対し、Jリーグでプレーすることの利点を説く持論が掲載されたことがある。
2017年シーズンを以て9年所属する同チームから退団することが決まった。

>長精 以前のようなミスクロスがなくなり、今シーズンは低く、精度の高いクロスをガンガン上げるようになりました。75の色付けぐらいあっていいと思います。

>蹴精　ここだけが弱点ですね、微下げ66で。

出場すればすぐに流れを変えるので、攻撃72で
速さだけでなく力強いドリブルも見せます、当たり72で
ドリブル速度とスピードももうちょっとプラスしてもいいと思います

>加速
スピに比べると相手選手との出だしでやや差がつきにくい印象があります。
81くらいでも良いと思うのですがどうでしょう？

>短精
クロスに比べるとややムラがあるというか相手とマッチアップしてる状況から繋ごうとするとややズレる傾向がある印象です。
70くらいでも十分な印象です。

>曲が
もうちょっとクロスは曲がる気がします。
微上げ72で。

>テク
逆サイドの清水の方が足下にピタっと収まる印象です。
色付かない74くらいでも良い気がします。

>プ安
クロスは相対的には質は改善傾向にあると思いますが、まだ試合毎の波がある気がします。
チームのレギュラークラスでは一番ムラっ気の強い選手の印象で、4でも良いと思います。
調子良い時はホントに手が付けられないんですけどね。

>守備、当たり、連携、特殊
以前はラインの高い相手の裏を狙う場面があった印象だったのですが、最近は怪我もちょくちょくあって運動量をセーブしているのか以前より足下で受けるプレーが増えた印象です。
そして大体プレーの選択も相手がリトリートして陣形を整えている場合以外は縦への突破が主で自分主体のプレーで完結している印象が強いです。
あまり斜めの動きもしない(今季の出場時間の割に0ゴールでしたし)のと守備も反対側の清水に比べ物足りない印象で、攻守ともに身体を使ったプレーは苦手というか極力避けている印象があります。
守備51、当たり71、連携67で、サイドプレイヤー追加、飛び出し削除でも良いと思います。

ボールを持ったらとにかく縦へ行くのでプレイスタイルでダーティングラン追加で。

スピード ８３ 加速 ７７ ド速８１
さすがに衰えを感じます。

ド精 ８０
元々の数値が高かったと思います。
スピードと積極性で、ハマると凄いですが技術はそこまでではないかと。

元々怪我がちでシーズン通してのプレーするタイプでは無いですが、35歳になった今でもキレとスピ―ドで勝負出来ていますね。

3年くらい前にクロス精度が改善されたように意見出ましたが、やはり安定感や種類の豊富さで言えばもう少し低いかなと思います。
速度は維持で良いと思いますが、長精に関しては73くらいでも良いかと思います。

あとは抜いてからのクロスだけではないのでプレースタイルでアーリークロッサーも追加で。
ダーティングランも最近のシリーズではダーティングドリブラーになっているので、修正しておこうと思います。

年齢でキレが落ちたような印象もあった時もありましたが、昨年は目立った怪我も無かったからかトップフォームに戻った印象で、まだ身体能力の高さが残っているように感じました。
スタと加速とド速は81に戻して良いと思います。
積極も仕掛けの頻度的に82くらい無いとバランスが悪い気がします。

流石に攻守両面で見れば柏などには負けますが、かなりの頻度で状況に応じて5バックのようにかなり深い位置まで帰陣しますし、運動量はまだまだありますね。プレーの強度が落ちた終盤に交替することはありますが。守備も53で。

あとは14年くらいからカットインして左足でもクロスを挙げる頻度が多くなったような。
精度もそれなりにありますし、逆足はともに5あって良いような。

怪我でシーズン通して計算しにくいだけで、あとはクロスのムラは数値で表現されていると思うので、プ安定5でも良いかなと思います。
あと得点力はあまり高くなく、蹴技は少し高い印象なので67で。

あと今更ですが典型的なWBのプレーヤーのイメージだなと今更感じます。
メインポジWBでも良いような。