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長友佑都

投稿記事Posted: 2012年6月21日(木) 02:20
by tomo96
Name:長友佑都 (Nagatomo Yuto)
DOB:1986.09.12 ~
Nationality:Japan
World cup:2010
Number: 5 (National) 55 (Internazionale)
Position: BSB/BWB/BSH
Height: 170 cm
Weight: 68 kg
Foot: Right
□ Cesena → FC Tokyo → Internazionale
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
  72 / 69 / 81 / 94 / 86 / 90 / 76 / 87 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
  76 / 78 / 71 / 72 / 76 / 76 / 68 / 78 / 67 / 60 / 76 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
  71 / 84 / 76 / 85 / 81 / / 77 / / / /

*マンマーク、(カバーリング)/A-B
*プレイスタイル:オーバーラップ、インサイドカッター、ダーティングラン
*スキル:ダブルタッチ

セリエAの強豪インテル・ミラノと、日本代表にかかせない左サイドバック。
2005年に明治大学サッカー部に入部し、大学2年次の2006年にサイドハーフから右サイドバックにコンバートされここから急速に頭角を現す。全日本大学選抜やユニバーシアード代表にも選出された2007年3月に行われたFC東京との練習試合で当時の原博実監督など東京関係者の関心を引き、5月から特別指定選手としてFC東京の練習に参加。7月8日のナビスコカップ準々決勝の対横浜FM戦で途中起用され公式戦デビューを果たした。2008年に大学に在学したままサッカー部を退部してFC東京と正式契約を結んだ。同年5月には岡田武史監督率いる日本代表に初招集され、5月24日のキリンカップコートジボワール戦にフル出場して代表初キャップを記録。2010 FIFAワールドカップの日本代表にも選出され、日本が戦った全4試合にフル出場。ワールドカップでの活躍が評価され7月14日にセリエAのACチェゼーナへ買い取りオプション付きでのレンタル移籍を果たした。2011年1月に開催されたAFCアジアカップ2011では全6試合にフル出場し、決勝のオーストラリア戦では試合途中に左サイドバックから左サイドハーフにポジションを上げ、李忠成の決勝点をアシストするなど日本代表のアジア制覇に貢献した。その時にレオナルドがザッケローニ監督に長友獲得の意向を伝え、ザッケローニの推薦を経て1月31日にダビデ・サントンとのトレードでインテル・ミラノへ電撃移籍した。

豊富な運動量を活かした上下運動で攻守共に貢献する。小柄ながらフィジカルが強く大柄な選手にも当たり負けしない。またマンマークにも優れ、粘り強い守備に定評がある。
画像

Re: 長友佑都

投稿記事Posted: 2012年9月16日(日) 21:21
by REO
Name:長友佑都 (Nagatomo Yuto)
DOB:1986.09.12 ~
Nationality:Japan
World cup:2010
Number: 5 (National) 55 (Internazionale)
Position: BSB BWB BSH
Height: 170 cm
Weight: 68 kg
Foot: Right
□ Cesena → FC Tokyo → Internazionale
95
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
 72/ 67/ 79/ 89/ 84/ 87/ 75/ 85/
□ド精/ド速/短精/短速/長精/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
 78/ 79/ 72/ 74/ 76/ 75/ 65/ 78/ 67/ 60/ 72/
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
 71/ 82/ 77/ 83/ 78/ / 75/ / / /

プレイスタイル:オーバーラップ、(ダーティングラン)、(インサイドカッター)
スキル:

スピード系がもう少しある感じがします。加速はかなり速いです。
高い突破力からドリブル関係は上げで。高い位置でのボールロストが少ないです。
跳躍だけならこれくらいはあると思いますが、競り合いの強さまで加味すると
少々高めか? 

Re: 長友佑都

投稿記事Posted: 2013年6月26日(水) 01:23
by Poty
position :   LSB/RSB/LWB
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
  64 / 68 / 77 / 82 / 79 / 82 / 76 / 81 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
  73 / 76 / 69 / 71 / 73 / 74 / 64 / 77 / 65 / 60 / 74 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
  71 / 76 / 74 / 77 / 86 / 5 / 74 / 5 / / /

*(マンマーク)/A-B
*オーバーラップ、ダーティングラン、インナーラップ

現在でも全体的に日本人上位の能力は持っていると思いますが、スピードと球際の強さ、走力というスペシャリティが減ってむしろ技術面の課題が表立つようになり、良い時のプレーを知っている人も多いせいか代表戦時には批判の槍玉に上がることが多いですね…。
アルベル監督の下でインナーラップやレーンの使い分けやポジショニングを学んだ感はありますし、守備対応や経験の部分では今でも計算出来ると思うので、選出濃厚の直近のW杯ではこれまでの集大成をプレー見せて欲しいなと思います。

22/9/19、Poty案を修正。

Re: 長友佑都

投稿記事Posted: 2013年10月29日(火) 11:20
by ストラマー
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
72 / 70 / 81 / 93 / 86 / 88 / 75 / 87 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
79 / 78 / 71 / 72 / 75 / 76 / 69 / 78 / 66 / 60 / 76 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
71 / 82 / 76 / 85 / 81 / 6 / 77 / 6 / 7 / 7 /
*マンマーク/A-B
*プレイスタイル:オーバーラップ、インサイドカッター、ダーティングラン

攻撃面で成長した反面、守備時の粘りが無くなっています。
スタミナ、加速も以前のような凄みは無いかと。
ドリブルは技術よりも独特のリズムとタイミングで抜いていく感じなので、上げ幅が難しいです。とりあえず80手前までで。
積極性はもっと評価していいかも。監督やポジションが変わっても対応出来るので精神、連携も上げで。
逆足頻度はドリブルや繋ぎのパスなど右を使う事も多いですし、7で十分かと。

Re: 長友佑都

投稿記事Posted: 2014年6月04日(水) 06:46
by tsubon
>>加速90

トップスピードに乗るまでがとにかく早く、ボールを持った場合でも一歩目で抜いていくことが多く1メートルぐらいDFと距離を取れるので加速は90以上あってもいいと思います。

Re: 長友佑都

投稿記事Posted: 2014年7月06日(日) 17:48
by Poty
個人的にはストラマーさんの意見と大方似た印象です。

クラブでWBを任されて攻撃面での貢献度を要求されたことと持ち前の研究心などから独特のボールの持ち方を覚えて単純な技術的ボールコントロールなミスからボールロストをすることは一気になくなりましたね。

一方でギリシャ戦のような場面であまりにも上がりっぱなしで川島に何回も怒られて激論かわしてましたね…。
守備での貢献度、安定度も今では逆サイドの内田の方が上でもおかしくないかなと。
個人的には攻撃72、守備69くらいでも充分な気が…。
ただ一方で積極は自分も85くらいあって良いと思います。

あとは試合によっては試合最終盤でもガンガン上がってきますが、病み上がりで動きがイマイチだった去年のコンフェデ杯、今回のW杯でも猛暑の中で親記事程の数値を見せられていないので93、94くらいでも現状では充分ではないかとも思ったりしていますが。

精神と連携も上げ賛成です。
特に精神面での最近の充実とプレーの自信や最近の成長度を見ると評価しないわけにはいかないと思います。ただそれだけに今回のW杯は本当に残念な結果に終わりましたが。
連携も相手の嫌なところを突くことは上手くなりましたが、もっとドリテクだけでなく試合の流れの中でプレーの幅を拡げていけるようになるともっと嫌な選手になるかと思います。
ただ現状でも世界有数のSBになりつつあることは間違いないかと思いますが。

Re: 長友佑都

投稿記事Posted: 2016年6月05日(日) 10:15
by ストラマー
position : LSB/LWB/RSB

攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
65/70/77/88/84/81/76/82/
ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
76/79/71/75/76/73/68/76/64/62/74/
頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
71/82/73/85/82/ 5 /74/ / / /


マンマーク/A-B
オーバーラップ、インサイドカッター
ムードメイカー

日本人離れしたコミュニケーション能力と圧倒的な走力を武器に長くヨーロッパの一線で活躍したサイドバック。30代半ばを過ぎ、その走力に陰りを見せるもののツボを抑えた対人守備は健在。