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Name：　　李 忠成　Tadanari LEE
Height/Weight：　　182cm/73kg
Birth：　　1985.12.19
Nationality：　　日本
Career：　　横河FCJrユース-F東京U-18-F東京-柏-広島-サザンプトン-F東京-サザンプトン-浦和-横浜FM-京都-新潟S-引退
Dominant Leg：　　左
Position：　　ＳＴ/ＣＦ/ＯＨ
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　７４ / ４５ / ７７ / ８２ / ７８ / ７９ / ７９ / ７９ /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　７７ / ７７ / ７２ / ７０ / ７０ / ６８ / ７５ / ７７ / ７８ / ６６ / ６４ /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　７５ / ８０ / ７７ / ８１ / ７２ / 　５ / ７３ / 　５ / 　４ / 　４ /
＊ダイレクトプレイ、(ポジショニング)、(ストライカー)/Ａ-Ｂ
＊プレイスタイルカード：チェイシング、デコイラン、（チャンスへの嗅覚）

■豊富な運動量でチームのために前線から激しいプレッシングをかけ、機敏な動きと溢れる闘争心でゴールに迫る泥臭いストライカー。
大韓民国国籍の在日韓国人4世として生まれる。2007年に日本国籍を取得して帰化した。通名は大山忠成、韓国語名はイ・チュンソン（이충성、Lee Chung-Sung）であった。
AFCアジアカップ2011に臨む日本代表に初選出。2011年1月9日のグループリーグ第1戦ヨルダン戦の後半開始から途中出場で国際Aマッチ初出場を果たした。1月29日の決勝戦オーストラリア戦では、延長前半から途中出場し代表初ゴール。これが決勝点となり、日本代表は同大会で4度目の優勝を成し遂げた。

Jリーグ時代（英国でのプレーは未見）、無駄打ちしないスタイルで枠内へのシュート精度が高かった印象があります。
シュート精度１～３位プラスしても良いのでは。

うーん佐藤と同値はちょっと高いと思います。やっぱり蹴精75が限度じゃないでしょうか。

積極守備をチェイシングに変更させていただきました。

広島時代とザックジャパン初期の実績で攻撃75まで上がったと思いますが、今はピーク程ではないのと、チームメイトの興梠が72(これは低いと思いますが)ということも考えても少し高いかなと。一先ず微下げで。

あとは浦和に来てからはフィニッシュの局面では少し噛み合っていないこともありますが、瞬間的な動き出しにも優れますし、加速、敏捷は微上げして良いように思います。

ストライカーは嗅覚的なものとゴールセンスからついていると思うのですが、シャドー起用で組み立てへの参加や囮の動きにも参加するタイプですし、攻撃やシュート関連の数値も高いので、一先ず今は括弧でいいかと思います。

別スレでも書きましたが、積極性はチーム内ではFWでは高木と並んで上位だと思うので81くらいまで上げて良いと思います。

浦和のFW陣は全体的にシュート意識が高いですが、その中でも李の得点を取りたくてギラギラしている感じは観ていて伝わってくる感じがします。

あとは毎試合ではないですが、時折かなり難易度の高いシュートをダイレクトボレーで枠に運ぶシーンは見ますね。
元々そういう印象はかなりあったのですが、個人的にはその辺りのスキルの高さはJリーガーでは神戸の渡邊と並んで1、2位を争うレベルだとは思うのですが、一先ず継続性などの観点から数値は維持では良いと思うのですが、ポテンシャルは改めて高いなと感じました。