Name:内田篤人 (Uchida Atsuto)
DOB:1988.03.27 ~
Nationality:Japan
World cup:2010
Number: 6 (National) 22 (Schalke 04)
Position: RSB RWB
Height: 176 cm
Weight: 67 kg
Foot: Right
□ Shimizu Higashi High School → Kashima Antlers → Schalke 04
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
67 / 70 / 76 / 82 / 84 / 80 / 77 / 80 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
73 / 74 / 76 / 77 / 75 / 74 / 64 / 74 / 64 / 64 / 72 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/GK/連携/コ安/逆精/逆頻/攻意/守意/
70 / 78 / 78 / 76 / 75 / 6 / 50 / 77 / 5 / 5 / 4 / 2 / 3 /
*パサー、スライディング、ロングスロー/A-B
*プレースタイル:(アーリークロッサー)
*スキル:ロングスロー
ドイツ・ブンデスリーガのシャルケに所属する若き右サイドバック。
2006年に鹿島アントラーズへ入団し、パウロ・アウトゥオリ監督に高い評価をされ、Jリーグの開幕戦でクラブ史上初となる高卒ルーキーとしてスタメン出場した。17歳11か月22日でのプロ初得点は、当時の記録である18歳1か月15日を上回り、高卒ルーキーの史上最年少得点記録を果たした。2008年には自身初のJリーグベストイレブンに選出される評価を高めた。2010年7月1日に移籍金推定1億5000万円でドイツ・ブンデスリーガのシャルケ04へ3年契約で完全移籍。右サイドバックのレギュラーに定着し、11月24日のUEFAチャンピオンズリーグのグループステージ第5節オリンピック・リヨン戦では、クラース・ヤン・フンテラールへ相手DF3人を鋭く抜きながらの正確なアーリークロスを上げCL初アシストを記録。B組1位通過での決勝トーナメント進出に貢献。CL決勝トーナメント1回戦でバレンシアCFを破り、準々決勝では強豪インテル・ミラノを撃破。準決勝ではマンチェスター・ユナイテッドに大敗したものの、日本人としては奥寺康彦以来(チャンピオンズリーグ改名後)初のベスト4を成し遂げた。
岡田武史に見出され、19才と若くして日本代表に初選出されており以来レギュラーを確保。
現在ザックジャパンの右サイドバックとしてかかせない存在となっている。