Name:ハーフナー・マイク (HAVENAAR Mike)
DOB:1988.08.24 ~
Nationality:Japan
World cup:No date
Number: 11 (National) 14 (Vitesse)
Position: CF
Height: 194 cm
Weight: 86 kg
Foot: Left
□ Yokohama F. Marinos → Avispa Fukuoka → Sagan Tosu → Ventforet Kofu → Vitesse
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
73 / 37 / 81 / 76 / 79 / 76 / 78 / 69 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
71 / 74 / 67 / 66 / 66 / 66 / 76 / 81 / 79 / 55 / 55 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
80 / 82 / 73 / 83 / 65 / 4 / 66 / 6 / 4 / 4 /
*ポジショニング、ストライカー、センタープレイヤー/A
*ダイブ
*ボックスストライカー
2006年に横浜F・マリノスユースからトップチームに昇格。同年にはU-18日本代表に招集され背番号9番のエースストライカーを任された。マリノスではレギュラーポジションを獲得することができず、U-20日本代表でも2007年のU-20ワールドカップでは森島康仁の控えに甘んじた。2008年はアビスパ福岡に期限付き移籍し、26試合で7得点を挙げた。翌2009年に横浜へ復帰したが、5月にサガン鳥栖へレンタル移籍し、同じくマリノスからレンタル移籍した山瀬幸宏と共に2トップを組んでゴールを量産し、シーズン15得点を上げチームに貢献した。2009年シーズン終了後に複数のJ1、J2クラブから勧誘を受けた中でヴァンフォーレ甲府へ完全移籍。20得点を挙げてJ2得点王に輝き、エースストライカーとして甲府のJ1昇格に大きく貢献した。2011年シーズンも甲府に残留。リーグ戦では得点王となったジョシュア・ケネディの19得点に次ぐ日本人トップの17得点を挙げJリーグベストイレブンに選出された。
クラブでの活躍を受けて、2011年8月に行われた日本代表合宿に初招集され、9月2日のワールドカップアジア3次予選の北朝鮮戦(埼玉)でA代表初出場を果たした。10月11日のタジキスタン戦(長居)では代表初ゴールを含む2得点を挙げ、チームの大勝に貢献した。2011年12月21日に甲府の降格と契約満了に伴い、オランダのフィテッセに2年半契約で完全移籍した。2012年1月27日のPSV戦でエールディヴィジでの初ゴールを挙げた。