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Name：　　原口 元気　Genki HARAGUCHI
Height/Weight：　　179cm/70kg
Birth：　　1991.5.9
Nationality：　　日本
Career：　　浦和Jrユース-浦和ユース-浦和-ヘルタ・ベルリン-フォルトゥナ・デュッセルドルフ-ハノーファー96-ウニオン・ベルリン-シュツットガルト
Dominant Leg：　　右
Position：　　ＬＷＧ/ＬＳＨ/ＳＴ/(ＯＨ)/(ＣＦ)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　７１ / ４６ / ７３ / ８０ / ８１ / ８４ / ７２ / ８７ /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　８３ / ８５ / ７２ / ７６ / ７０ / ７１ / ６９ / ７９ / ７０ / ６７ / ６９ /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　６８ / ７２ / ７７ / ８３ / ６６ / 　４ / ６９ / 　５ / 　６ / 　６ /
＊ドリブラー/Ａ
＊プレイスタイルカード：インサイドカッター
＊スキルカード：スピードスター

■卓抜したテクニックと、頭の良いプレーが持ち味。左サイドからのカットインを最大の武器とする。
ユース時代は主に3トップの左ウィングとして起用されていた。プロ入り後は2トップの一方、あるいは左サイドハーフとして起用されている。

長精70　長＜短だと思います。クロスの精度もそんなに良いわけではないので。
ド速85　異論あるかも知れませんが、微上げしてもいいかと。香川以上じゃないですかね。

(CF)追加してもいいと思います。

メンタルは正直弱点でしょう。
交代させられてスタッフと口論したり
すぐふてくされたような顔を見せたり
６３程度で。

テク　７７程度でいいと思います。ドリブルに比べると見劣りしますし、ファーストタッチはそこまで上手くないです。

考察スレでFW登録の選手の攻撃の数値を改めてまとめて見たのですが、何人か気になる選手が居たので意見出します。

先ず序列ですが現状70以上は、
78・・・岡崎、佐藤寿
75・・・柳沢、李、玉田
74・・・田中達(73)、大久保嘉、豊田、播戸
73・・・大迫、赤嶺、矢野貴、柿谷、田代有、石原
72・・・興梠、工藤壮、渡邉千、平山
71・・・田中順、佐藤晃
70・・・長谷川悠、藤田祥、小林悠、森島、矢島、川又、大前、永井謙、茂木
です。

少し原口から逸れますが、最近あまり序列に対する意見が無いせいか、実績豊富な選手でも近年出番が大幅に減っている選手が未だ高い数値だったりもしているので、少し序列は変わって行くべきかなと思います。
個人的には柳沢、田中、播戸、矢野辺りは微下げで、赤嶺、田代、李も今年の出来次第で下げて代わりに大久保、興梠、工藤は微上げ、川又も＋2、小林と大前辺りも2位上げて良いと思うんですけどね。
余談ですが、代表でも継続的にゴールを決めていてブンデスで今季2桁ゴールを挙げている岡崎は昨年の出来を考慮しても微上げしても良いように思うんですけどね…代表でのゴールペースで下回る高原も2桁行った時に一気に80まで上がったかと思いますし･･･。

本題の原口ですが、浦和のレギュラーに定着してもう2、3シーズン経ちますが、この4年でリーグ戦だけで30試合近い出場、10ゴール近く計算出来る、代表経験もあり大事な場面でゴールも決めたり、今は怪我もありますが実力者のマルシオからポジを奪っている辺りからもう少し評価して良いと思うんですよね。
チーム内では同じく代表経験があり、同ポジで起用されている国内屈指のOHの実力者である柏木が72まで上がったことなどを考えても71には上げて良いと思うんですよね。

あとはふてくされたりキレたりしている場面もありますが、良い意味で負けん気の強さから来てるものだと思いますし、献身的でもあるので精神は66、連携も69くらいに上げて良いかと思います。

position : LWG/LSH/RWG/RSH

攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
７２/５５/７７/８６/８２/８４/７４/８１/
ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
７９/８１/７１/７５/７４/７７/７１/７７/７０/７６/７２/
頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
７２/７５/７７/７９/７６/ ５ /７３/ ６ / ６ / ５ /

/A
インサイドカッター
上体フェイント、チェイシング

REOさんとほぼ同じ意見なのですが、トップスピードはもう少しあると感じます。
速いクロスをガンガン入れる事が出来るので長速も上げで。

最近はインサイドハーフメインで、ウイングバックもやったりするのでポジション変えてもいいと思います。
攻撃力やドリブルは今はそこまで際立ったものはないかもしれません。逆に守備力は60以上にしてもいいと思います。

Position：　　ＣＨ/ＬＳＨ/ＬＷＢ/ＲＳＨ/ＯＨ
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　７０ / ６４ / ７８ / ８４ / ８０ / ８２ / ７５ / ８２ /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　７７ / ７８ / ７３ / ７６ / ７２ / ７５ / ６８ / ７９ / ６９ / ７６ / ７６ /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　７２ / ７５ / ７７ / ７８ / ７２ / 　５ / ７３ / 　５ / 　６ / 　５ /
＊飛び出し/Ａ-Ｂ
＊ハードプレス、2列目からの飛び出し、インサイドカッター、ダーティングドリブラー、無回転シュート

浦和時代は左サイドからの積極的な仕掛けと泥臭いプレーで成らしたウインガーでしたが、年々プレースタイルが変わってきて今では攻守に貢献度の高いインサイドプレイヤーの印象もかなり強くなりました。
プレーの強度もそうですが、ボール奪取後の持ち上がれるのも他の選手にはあまり無い武器ですが少なくともドリブラー色はかなり薄れましたね。
キックの正確性はどちらかというと課題かなと思っていたのですが、数年前に名フリーキッカーだった三浦淳宏さんからキックの極意を習ったみたいで代表戦でも直接FKを決めた試合もありましたね。
柴崎同様に森保監督が最重要視するタイプのMFでは無いですが、守備面の計算も立つだけに今回のW杯もメンバー入りは怪我などが無い限りはほぼ間違いないのかなと思いますけどどうでしょうね。