weys.net.BBS

Name：　　車屋 紳太郎　Shintaro Kurumaya
Height/Weight：　　178cm/65kg
Birth：　　1992.4.5
Nationality：　　日本
Career：　　大津高-筑波大-川崎
Dominant Leg：　　左
Position：　　LSB/LWB/LSH/CB/(OH)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　65 / 63 / 73 / 81 / 79 / 85 / 73 / 80 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　75 / 76 / 71 / 71 / 72 / 73 / 64 / 79 / 66 / 68 / 67 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　68 / 73 / 72 / 76 / 68 / 4 / 70 / 4 / 3 / 3 /
＊なし/A-B

全日本大学選抜の吉村監督が「将来はA代表に入る力がある」と称える程
ポテンシャルの高い選手
大津高時代は中盤選手としての起用が多くパスの上手さやキープ力などが目立ったが
大学ではその技術の高さを最終ラインで活かしている

高校時代も対人守備能力の高さはありながらも4-1-4-1のOH気味のポジでプレーしていたみたいですし、守備以上に攻撃面で存在感を発揮している印象があります。

機動力とスピを活かしたプレーでサイドで主導権を握ることもありますね。
攻撃65、守備63、スタ81、スピ79、加速82、敏捷80、ド精74、ド速76、パスは全て＋3、積極76、精神68、連携70くらいあって良いかと思います。

ポジもプレーの特長などから見てもLSB/LWB/LSH/(OH)/(CB)/(DH)みたいな感じで。
まだ大卒の選手ですがプレーのセンス的なものも感じますし、今後が楽しみです。

昨年大卒で試合に出始めた頃から更に印象が増えたので意見出します。

以前OHやっていたのは個人打開力の高さからだと思いますし、そこまで細かいステップワークで相手をほんろうするタイプでは無いですが、動き出しや相手の重心の裏を緩急で取るのが上手いように感じます。
ド精は75の色付け、加速、敏捷も+2しても良いかなと。

一方で相手を抜いた後のプレーなどは少しバリエーションに欠ける時もありますね。
下げるほどでは無いですが、ユーティリティな割には連携はここから上がりにくいようなタイプなのかなと思います。

他に気になったところでは、再度の選手としては意外と結構上背があり、そこまで球際に弱くないですね。
当たりは中村憲が71になっていますが、正直車屋≧中村かなと。
中村憲の方は微下げして車屋は71あっても良いと思います。

CBは括弧外してOHの前に。DHはタイプ的におそらく今後もやることは無いと思うので削除でも良いかと思います。

追記ですがシュートも結構パワフルで意識も高いので、蹴力79に上げで。

position : LSB/CB

攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
６１/６７/７５/８０/８０/８２/７３/７９/
ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
７０/７６/７２/７５/７０/７３/６３/７７/６６/６４/６３/
頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
７３/７８/７２/７５/７２/ ５ /７１/ ５ / ４ / ４ /

マンマーク/A-B

概ねpotyさんの意見に賛成ですが、俊敏は80乗るか乗らないかな位だと思います。ステップワークのキレや 細かさよりも縦への馬力が目立ちます。
当たりももう少し評価していいかなと。

最近はCBとしての出場が多くなったのでCBをメインにして守備も68ぐらいにしてもいいかなと思います。

Position：　　ＣＢ/ＬＳＢ
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　６２ / ６８ / ７５ / ７９ / ７７ / ７９ / ７５ / ７８ /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　７２ / ７３ / ７０ / ７１ / ７１ / ７２ / ６３ / ７９ / ６４ / ６０ / ７０ /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　７３ / ７５ / ７２ / ７３ / ７０ / 　５ / ７１ / ５ / ４ / ４ /
＊(カバーリング)/A-B
＊ビルドアップ

>らっかせいさん
現状こんな感じでしょうか。
元々攻撃的なSBといったイメージでしたが、登里が数年前にSBとして一人立ちしてからは車屋は自分の中ではCBのイメージに置き換わっています。

攻守ともにスピードを活かしたプレーが印象的ですが、CBとして見ると若干寄せが甘く相手のスピードスタータイプの選手に走り負けるシーンも昨年くらいから度々見掛けるようになった印象です。
一方でCBで数十m独力で素早く持ち上がれるのはあまり日本人には多くないので、車屋の魅力の1つだと思います。

あとは年齢や経験的にはチームの中心的な役割を担っても良さそうですが、どこか控え目で淡々としており、試合中はもう少しチームにプラスの影響力をもたらせるような振る舞いをしても良さそうに感じてしまう部分もあります。