安藤 梢
Posted: 2012年6月24日(日) 02:56Name：安藤 梢 （Ando Kozue）
DOB:1982.07.09 ~
Nationality：Japan
World cup：1999.2007.2011 (9A 0G)
Number: 7 (National) 26 (FCR 2001 Duisburg)
Position: CF ST SH SB
Height: 165 cm
Weight: 63 kg
Foot: Right
□ Saitama Reinas → Urawa Red Diamonds → FCR 2001 Duisburg
(Field of Women)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
78 / 55 / 76 / 85 / 78 / 83 / 78 / 77 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
80 / 81 / 71 / 70 / 70 / 67 / 77 / 76 / 76 / 71 / 70 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/ＧＫ/連携/コ安/逆精/逆頻/
78 / 76 / 78 / 78 / 76 / 5 / 50 / 76 / 5 / 4 / 3 /
＊飛び出し
父親の影響で幼い頃からボールを蹴り始める。小学6年生の時に宇都宮JFCジュベニールの一員として全国少女サッカー大会に出場し優勝する。中学校時代は県内のクラブチーム「河内サッカークラブジュベニール」でプレー。中学校卒業後は栃木県立宇都宮女子高等学校に進学。高校1年の冬、アメリカで行われたアディダスカップのU-18日本代表で活躍した。高校2年生の夏（1999年）にA代表デビュー。高校3年時には全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会準優勝の立役者となった。高校を卒業後筑波大学に進学し女子サッカー部に所属したが、男子側のサッカー部の練習にも参加した。2002年にさいたまレイナスFCに入団。 He joined FC Reinasu Saitama in 2002. 入団初年度から出場機会を与えられ、シーズン終了後Lリーグ新人王を受賞した。2004年度と2009年度にはリーグ優勝を経験し、双方の年度でリーグ最優秀選手･得点王となった他、リーグベストイレブンに6回選出された。日本代表では、アテネ･北京と、2度オリンピックに出場した他、2007 FIFA女子ワールドカップに出場した。2007 FIFA. 当初はフォワードやミッドフィールダーとして招集されていたが、大橋浩司監督時代よりサイドバックとして招集され、実際の試合においてもサイドバックまたはサイドハーフとして起用される機会が増えた。2009年12月27日、ドイツ女子ブンデスリーガ1部のFCR2001デュイスブルク (FCR 2001 Duisburg)への移籍が発表された。 翌2010年3月、ツヴァイテ (2軍) チームに出場して1得点を挙げた。ツヴァイテチームでの出場はこの試合限りであり、トップチームでの試合出場が中心である。この年度は女子DFBポカールで優勝を経験した。2011FIFA女子ワールドカップにも出場を果たし、全6試合に出場。持ち前の運動量を活かした、前線からの激しいプレスで相手の出所を抑え、なでしこジャパンの優勝に貢献した。シャルケ04に所属する内田篤人と親交がある。
DOB:1982.07.09 ~
Nationality：Japan
World cup：1999.2007.2011 (9A 0G)
Number: 7 (National) 26 (FCR 2001 Duisburg)
Position: CF ST SH SB
Height: 165 cm
Weight: 63 kg
Foot: Right
□ Saitama Reinas → Urawa Red Diamonds → FCR 2001 Duisburg
(Field of Women)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
78 / 55 / 76 / 85 / 78 / 83 / 78 / 77 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
80 / 81 / 71 / 70 / 70 / 67 / 77 / 76 / 76 / 71 / 70 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/ＧＫ/連携/コ安/逆精/逆頻/
78 / 76 / 78 / 78 / 76 / 5 / 50 / 76 / 5 / 4 / 3 /
＊飛び出し
父親の影響で幼い頃からボールを蹴り始める。小学6年生の時に宇都宮JFCジュベニールの一員として全国少女サッカー大会に出場し優勝する。中学校時代は県内のクラブチーム「河内サッカークラブジュベニール」でプレー。中学校卒業後は栃木県立宇都宮女子高等学校に進学。高校1年の冬、アメリカで行われたアディダスカップのU-18日本代表で活躍した。高校2年生の夏（1999年）にA代表デビュー。高校3年時には全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会準優勝の立役者となった。高校を卒業後筑波大学に進学し女子サッカー部に所属したが、男子側のサッカー部の練習にも参加した。2002年にさいたまレイナスFCに入団。 He joined FC Reinasu Saitama in 2002. 入団初年度から出場機会を与えられ、シーズン終了後Lリーグ新人王を受賞した。2004年度と2009年度にはリーグ優勝を経験し、双方の年度でリーグ最優秀選手･得点王となった他、リーグベストイレブンに6回選出された。日本代表では、アテネ･北京と、2度オリンピックに出場した他、2007 FIFA女子ワールドカップに出場した。2007 FIFA. 当初はフォワードやミッドフィールダーとして招集されていたが、大橋浩司監督時代よりサイドバックとして招集され、実際の試合においてもサイドバックまたはサイドハーフとして起用される機会が増えた。2009年12月27日、ドイツ女子ブンデスリーガ1部のFCR2001デュイスブルク (FCR 2001 Duisburg)への移籍が発表された。 翌2010年3月、ツヴァイテ (2軍) チームに出場して1得点を挙げた。ツヴァイテチームでの出場はこの試合限りであり、トップチームでの試合出場が中心である。この年度は女子DFBポカールで優勝を経験した。2011FIFA女子ワールドカップにも出場を果たし、全6試合に出場。持ち前の運動量を活かした、前線からの激しいプレスで相手の出所を抑え、なでしこジャパンの優勝に貢献した。シャルケ04に所属する内田篤人と親交がある。