Name: 矢野 喬子(Yano kyoko)
DOB:1984.06.03 ~
Nationality:Japan
World cup:2003.2011 (3A 0G)
Number: 5 (National) 3 (Urawa Reds Ladies)
Position: CB SW SB OH
Height: 164 cm
Weight: 55 kg
Foot: Right
□ Urawa Reds Ladies
(Field of Women)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
48 / 81 / 79 / 81 / 79 / 75 / 81 / 72 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
72 / 76 / 72 / 70 / 72 / 72 / 65 / 79 / 65 / 64 / 64 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/GK/連携/コ安/逆精/逆頻/
77 / 79 / 70 / 65 / 78 / 4 / 50 / 69 / 5 / 4 / 4 /
*カバーリング
アローズSCでサッカーを始め、横須賀シーガルズから湘南学院高等学校を経て神奈川大学に進む。 現在はDFだが、大学ではミッドフィールダーで、トップ下でプレーすることもあった。大学在籍時に日本女子代表に選出され、2003年の女子ワールドカップアメリカ大会に出場。矢野は2試合に出場したがチームはグループリーグ敗退を喫した。2004年のアテネオリンピックにも出場した。 アジア予選のときにはレギュラーであったが、本戦前の合宿で負傷し、決勝トーナメント・アメリカ戦で先発復帰。 当時、日本体育大学に在籍していた丸山桂里奈とともに大学チーム在籍の代表選手として注目され、翌年に行われた第13回全日本大学女子サッカー選手権大会の公式プログラムにも2人の対談が掲載された。 2007年に大学を卒業し、浦和レッドダイヤモンズ・レディースに正式入団。同チームでは4人目のプロ契約選手であり、試合のほか「ハートフルクラブ」での活動も行なっている。残念ながらFIFA2011女子ワールドカップでは出場機会が無かったが、控え選手としてチームをサポートし、ワールドカップ優勝を経験した。ビルドアップ能力に優れ、最終ラインならどこでもプレー可能。