Name: 水沼 宏太 Kota MIZUNUMA
Height/Weight: 176cm/70kg
Birth: 1990.2.22
Nationality: 日本
Career: 横浜FMJrユース-横浜FMユース-横浜FM-栃木-鳥栖-F東京-C大阪-横浜FM
Dominant Leg: 右
Position: RSH/RWG/RWB/(OH)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
68 / 53 / 74 / 83 / 77 / 78 / 75 / 77 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
74 / 73 / 71 / 72 / 78 / 77 / 67 / 78 / 67 / 74 / 80 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
69 / 71 / 75 / 76 / 75 / 5 / 74 / 5 / 5 / 5 /
*飛び出し、(サイドプレイヤー)/A-B
*アーリークロッサー、ピンポインクロス、インサイドレシーバー、ミドルシューター、キャプテンシー
*CK/FK担当
■右足から繰り出される高精度のキックと運動量を誇るクロッサー。
複数のチームを渡り歩いているが最も輝いていたと言えそうなのが鳥栖時代であり、ハードワーカーの多いチームでも随一の走力で攻守に奔走し、ヘディングが得意な豊田への多くのアシストで貢献していた。
以降は若干尻つぼみの時期もあったが、古巣の横浜FMに復帰してからはアーリークロスを多用する戦術にもマッチし、層が厚いため途中出場が多いがリーグ屈指の精度を誇るセンタリングの精度で後決定機を創出している。
22年にはスタメンでの出場も増え、クロス以外にもフィニッシャーやフリーランニングの量も増え得点に絡む機会も増え、30代になり代表にも初招集されている。
父の貴史もJリーグの草創期を彩った華麗なドリブラーであり、J屈指の親子鷹としても知られている。
※22/9/19、Poty案を修正。