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Name：酒井高徳 (Sakai Gotoku）
DOB:1991.03.14 ~
Nationality：Japan ／Germany
World cup：No date
Number: 2 (VfB Stuttgart)
Position: LSB/RSB/LWB/LSH(※前サイトではBSB/BSH/(CH))
Height: 176 cm
Weight: 74 kg
Foot: Right
□ Albirex Niigata → VfB Stuttgart
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　 68 / 62 / 80 / 86 / 79 / 83 / 75 / 83 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　 76 / 77 / 72 / 74 / 74 / 79 / 62 / 73 / 62 / 65 / 72 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/ＧＫ/連携/コ安/逆精/逆頻/
　 69 / 77 / 74 / 78 / 69 / 5 / 50 / 72 / 5 / 8 / 8 /
＊なし/Ａ-Ｂ
＊オーバーラップ

日本人の父とドイツ人の母を親に持ち、アメリカのニューヨーク州で生まれた。2006年にアルビレックス新潟ユースに入団し、2008年には2種登録選手としてトップチームにも在籍した。同年11月5日に昇格が発表され、天皇杯5回戦のFC東京戦で公式戦初出場を果たした。2011年12月23日にドイツ・ブンデスリーガのVfBシュツットガルトへのレンタル移籍が決定。2012年2月11日の第21節ヘルタ・ベルリン戦でスタメン出場し、ブンデスリーガ初出場を果たした。以降レギュラーに定着し、シュツットガルトの左サイドバックを担っている。安定した高いパフォーマンスからドイツ紙WELTが酒井をドイツ代表に帰化する推薦案を報道したほど。酒井は日本代表に招集されておらず、ドイツ代表としてプレーすることも可能である。しかしユースやアンダー世代の代表には招集されている為、審査が厳しいのではとの声もある。ブンデスリーガでも高いパフォーマンスをしていることから今すぐ日本代表に推す声も多い。日本代表の左サイドバックにはセリエＡのインテル・ミラノでレギュラーを張る絶対的な存在の長友佑都が君臨している為、シャルケに所属する内田篤人とのポジション争いになるのではないかと噂されている。

>守備
60乗るか乗らないか程度で十分だと思います。守備面で、Ｊだとそこそこ安定、海外だとやや厳しい数値はこれぐらいじゃないですかね。

>スピ
微下げ79で。加速とアジリティはなかなか良いですが、素走りはあんま早くないですね。

>当たり
78に上げ。強いです。ドイツでも強さを見せてます。

>パス関連
72/73/76/76まで大幅に上げ。Ｊ時代の精度の低さはなんだったんですかね？ドイツに行ってから技術面が飛躍的に上がった気がします。

＞ド精、テク
足元も安定してますんでドリ76、テク74くらいはあっていいんじゃないでしょうか。

>頭精
ヘディングでのクリアが安定してますんで69ぐらいはあってもいいような気がします。

>積極
76くらいはあってもいいのでは。結構あがりますし。

Position：BSB/BSH/
□攻撃/守備/当た/スタ /スピ /加速/反応/敏捷/
　６７ / ６２ / ７８ / ８５ / ７９ / ８３ / ７３ / ８３ /
□ド精 /ド速 /短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ ＦＫ /曲が/
　７６ / ７９ / ７２ / ７３ / ７５ / ７３ / ６２ / ７３ / ６２ / ６０ / ７１ /
□頭精/跳躍/テク /積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　６９ / ７７ / ７４ / ７８ / ７０ / 　５ / ７２ / 　４ / 　８ / 　８ /
＊/Ａ

攻撃65　技術はそこそこありますが、速い判断力など
　　　　　 経験値から来る部分は延ばさないといけないかなと。ここは低めでいいと思います。

長精74　色付かないくらいが調度いいように思います。
　　　　　 クロスボールはまだ課題でしょう。

ドリ精75　こちらも上げて75で。キープしてもあぶなっかしいし、細かい技術もそれほどないです。

身体能力や運動量を前面に押し出すタイプに見えがちですが、新潟時代からそうでしたが、動きながらのプレーでも繋ぎのパスの質が落ちなかったり、あとは攻め上がりのタイミングの良さやクロスも精度以上に入れるタイミングの良さなどが光ったりするので、結構戦術理解力的な部分は意外とあるのかなと思います。
一先ず連携は72くらいまで上げて良いかと思います。

攻撃も66、スタも86に微上げして、ド速は77、積極も77、精神も69、曲がりも72くらい、コ安も5まで上げて良いと思います。
逆足も8で良いと思います。
確かクラブで逆足FKやっていたと思いますし、プレー中も右足にわざわざ持ち直す場面を見掛けた記憶があまりありません。
FK自体も65で。

守備はたまに軽さという甘さが目立ちますが、それでも62はあるのかなと思います。
あとはプレースタイルでオーバーラップ追加で。

なんというか個人レベルでは代表でもそこそこやれると思うんですけどね…なんかザックの信頼が薄いんですかね。

代表SBの中では内田の次にビルドアップ能力は高いと思います。
元々それ程技術面は評価されていなかったように感じますが、短パは74あって良いと思います。

あとは直接それが試合に出れないという結果に繋がったかは分からないですが、W杯直前に怪我したのも本人としては少し残念だったかと思います。
耐性はA-Bに下げて良いと思います。

今までの経験値の割にはドタバタ感が拭えないのが残念ですが、
ビルドアップははっきり下手とも上手いとも言えず、
少し軽率なミスが多いですね。
短精、短速ともに72あれば十分かなと思います。

後はスタミナはそこまで動き回る感じはなく84程度でいい印象ですが、
当たりに関しては80乗せもありかなと感じるくらい
アジアや欧州や南米の同格相手に対しては
ボール奪取に結構期待できるタイプかなと思います。
あとは結構攻守にちょこまか動くので敏捷は83あっていいかなと思います。

新潟時代はもっと落ち着いて繋げる印象があったんですが、海外に行ってより早い状況判断が求められる中に身を置いたからか、プレーがせかせかしていてREOさんの仰るようにどうもバタバタ感が否めないですね…。

落ち着いてプレー出来れば短精74くらいありますが、落ち着いて冷静に繋げば良いとこでもせかせかしてパスミスする場面も最近の代表では見受けられるので、精度に関しては下げても致し方ないかなと思います。
ただ短速は下げるほどでもないかなと個人的には思います。

あとはスタは個人的には下げなくても良いと思います。
代表レギュラーになった頃やイタリアに渡った初期の長友や他には細貝などもそうですが、相手との間合いをスプリントして詰める、要は前に出る守備スタイルの選手で、こういうプレーは自分が実際に試合をしてみたら分かると思いますが、繰り返すのが大変ですし、疲れる時には中々出来ないです。
単純な走行距離やオーバーラップの頻度だけでなく、その辺りもスタは考慮していいかなと。
守備は間合いの悪さで抜かれることがあったり安定感の低さで少し低めの評価だと思いますが、前に潰しに行って良い奪取が出来る場面も見られるので、微上げしても良いかなと思います。
あとはプレースタイル的に反応は75乗せて良いかと思います。

当たりと敏捷の上げも賛成です。
個人的にはド精、積極も微上げしても良いかなと思います。

Position：LSB/RSB

攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
６８/６６/８０/８３/８０/７６/７３/７５/
ド精 /ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
７５/７８/７２/７５/７６/７１/６２/７６/６５/６６/７１/
頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
７３/７５/７４/７８/８０/ ６ /７７/ ６ / ８ / ７ /

/A-B
オーバーラップ