Name: ヤクブ・シュヴィルツォク Jakub Świerczok
Height/Weight: 184cm/86kg
Birth: 1992.12.28
Nationality: ポーランド
Career: ポロニア・ビトム-カイザースラウテルン-ピアスト・グリヴィツェ-ザヴィシャ・ブィドゴシュチュ-グルニク・ウェンチナ-GKSティヒ-ザグウェンビェ・ルビン-ルドゴレツ・ラズグラド-ピアスト・グリヴィツェ-名古屋-ザグウェンビェ・ルビン-大宮
Dominant Leg: 右
Position: CF
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
79 / 39 / 83 / 78 / 79 / 75 / 80 / 75 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
77 / 74 / 71 / 70 / 70 / 71 / 79 / 81 / 76 / 65 / 72 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
78 / 76 / 78 / 84 / 72 / 5 / 69 / 5 / 5 / 5 /
*飛び出し、ライン飛び出し、ポジショニング、センタープレイヤー、ストライカー/A-B
*ラインブレイカー、ボックスストライカー、コントロールカーブ
■先のEURO2020でもプレーした現役ポーランド代表ストライカー。
16-17年以降は母国やブルガリアのクラブで4シーズンで71ゴールを挙げた実績を引っ提げ名古屋に加入。
ストライカーらしいゴール前の駆け引きやフィニッシュの正確さを持ち、パワーや足下の技術もあるため、基準点としても機能する。
あまりプレーエリアは広くなく、運動量も多くないため、自陣に引いて守備ブロックを形成するチームに於いては孤立する場面も少なくないなど、ゲーム展開によっては起用法やタスクの限定など配慮が必要なタイプか。
細かいパスの精度も比較的安定しており、周囲との連携が高まればゴールを量産してもおかしくない。
先日のACLの大邱FC戦では規格外のゴールも見せるなどハットトリックも達成した。
21/11/6修正。