Name: 坂井 大将 Daisuke SakaI
Height/Weight: 167cm/64kg
Birth: 1997.1.18
Nationality: 日本
Career: 大分U-15-大分U-18-大分-AFCテュビズ-新潟-大分-群馬-鳥取-サムットプラカーン・シティ
Dominant Leg: 右
Position: OH/BSH/CH/(BSB)/(ST)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
65 / 53 / 66 / 79 / 76 / 79 / 72 / 79 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
73 / 73 / 75 / 69 / 72 / 71 / 65 / 75 / 66 / 72 / 74 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
68 / 71 / 75 / 73 / 67 / 4 / 69 / 4 / 6 / 7 /
*パサー、ダイレクトプレー/A-B
*ワンタッチパス
*コロコロPK
■16年にAFC U-19選手権で初優勝を果たした日本代表の10番兼キャプテン。
西川や清武など多くの代表クラスの選手を輩出した大分のアカデミー出身。
14年に17歳でプロデビューし、ブラジルW杯のトレーニングパートナーに選ばれ、同年に英紙“次世代の世界の若き才能40名”に選出されるなど将来を渇望されている選手の1人。
最大の特長は状況判断の早さを活かした少ないタッチでリズムを作るプレーで、スルーパスや局面を打開するロングパレンジのパスも出せる。
複数のポジションをこなせるユーティリティ性や、予測力を活かしたインターセプト、粘り強い球際の守備も持ち味。
元々の期待値が高いためか、五輪世代の代表戦では球際の弱さや無難なプレーが多いと批判の槍玉に挙がることも少なくない。
大分では充分な出場機会に恵まれず、ベルギー2部に移籍したもののビザ取得に問題があり試合に出場することが困難となり、新潟に新天地を求めた。