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Name：　　谷口 彰吾　Syogo Taniguchi
Height/Weight：　　182cm/70kg
Birth：　　1991.7.15
Nationality：　　日本
Career：　　大津高-筑波大-川崎-アル・ラーヤン
Dominant Leg：　　右
Position：　　CB/DH/LSB
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　62 / 68 / 76 / 80 / 77 / 76 / 74 / 76 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　70 / 68 / 70 / 72 / 69 / 70 / 64 / 74 / 66 / 60 / 60 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　78 / 77 / 72 / 66 / 70 / 5 / 73 / 5 / 4 / 4 /
＊/Ａ
＊ビルドアップ、アンカー

身体の強さはプロでも通用しそうな大型ボランチ
落ち着きのあるプレースタイルで
泥臭い仕事も厭わない
近年は展開力も備わってきておりアシストシーンも増えてきている

スタメンの入れ替わりの激しい近年の川崎のDF陣では、個人的に一番のサプライズの選手ですね。
川崎ではSB、CB中心にプレーしていますが、足下の技術に加えて落ち着きがありますし、決して身体は大きくないですが競り負けない場面も見られますし、何より状況判断が正確で卒なくミスの少ないプレーが特長の選手かと思います。

メインポジはDHが最適なのかもしれませんが、川崎のCMFの層の厚さや今後の起用法の予測、あとはSBやCBでのプレーの質の高さを考慮してもポジはCB/LSB/DHでも良いのかと現状では思います。

足下のプレーが比較的正確で落ち着いて繋ぐプレーを選択でき、読みも鋭く、球際や空中戦に強く、ヘディングも芯で捉えるのも上手い印象です。

一方でプレーが無難になりがちで、戦術眼や技術、運動量の割にはセットプレー以外でゴールに絡む場面が少ないのが少し物足りないかなと。
あとは守備の最終局面での寄せがやや甘い印象があり、それもチームの失点の多さに直結している一因かなと。

一時的かとは思いますが、現在離脱中なので耐性はA-Bで。

それぞれの差し引きして攻撃62、守備68、当たり76、スタ80、ド精70、頭精78、跳躍77、テク72、積極66、精神72、連携73くらいで。
プ安、コ安も5に上げて良いかと思います。
プレースタイルはビルドアップ、アンカー追加で。

Position：　　ＣＢ/(ＤＨ)/(ＬＳＢ)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　６２ / ７５ / ７７ / ８２ / ７９ / ７７ / ７７ / ７７ /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　７３ / ６８ / ７２ / ７３ / ７２ / ７３ / ６４ / ７７ / ６５ / ６５ / ７２ /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　７６ / ７８ / ７３ / ７０ / ７５ /　 ５ / ７６ / 　６ /　 ５ / 　６ /
＊DFライン統率、カバーリング/Ａ
＊ビルドアップ、ロングパサー、アンカー

■J1を連覇中のチームを最後尾から支えるキャプテン。
落ち着いた守備対応や予測力に優れる上、キック精度に戦術眼、身体的特性でも特に穴が無いなど総合力が高く、堅実なプレーにも定評がある。
実績の割に代表でのプレーにはあまり縁が無かったが、カタールＷ杯最終予選では怪我で欠場した吉田や冨安の穴を埋めて評価を高めた。
継続性も特徴ではあるが、勤続疲労なのか年に数回ビルドアップでのノッキングを起こす試合も散見する。

22/8/21、Poty案修正。

ここ数年の実績を考慮すれば守備は75くらいにしてもいいと思います。

Position：CB/(DH)

攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
５９/７６/７７/７８/７９/７７/７９/７５/
ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
７２/６８/７４/７７/７２/７３/６５/７５/６３/６５/６９/
頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
８１/７８/７６/７０/７６/ ６ /７９/ ６ / ５ / ５ /

DFライン統率、カバーリング/Ａ
ビルドアップ、ロングパサー、アンカー