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冨安 健洋

投稿記事Posted: 2018年9月16日(日) 23:06
by Poty
Name:  冨安 健洋 Takehiro Tomiyasu
Height/Weight:  188cm/78kg
Birth:  1998.11.5
Nationality:  日本
Career:  福岡U-15-福岡U-18-福岡-シント=トロイデンVV-ボローニャ-アーセナル
Dominant Leg:  右
Position:  CB/RSB/(DH)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
 64 / 81 / 81 / 80 / 82 / 77 / 79 / 78 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
 73 / 76 / 73 / 78 / 73 / 75 / 64 / 79 / 67 / 65 / 73 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
 77 / 78 / 73 / 74 / 76 /   / 79 /  5 /   /   /

*(マンマーク)/A-B
*オーバーラップ、ビルドアップ、戦術理解

■サイズに加えて対応力全般に優れる日本の次世代のDFのエース。
福岡の下部組織出身で17歳の時にプロデビューし、リオ五輪のトレーニングパートナーにも選出された。
まだ若手の部類ながら予測力や判断力、集中力に非常に優れ、大柄な割にはスピードも有し、対人守備対応やカバーリングも秀逸で非常に安定感もある。
また両足からの鋭い楔のパスや長距離のフィードの精度も高く、名門アーセナルでは抜群の守備スタッツを誇る他、右SBとして積極的な攻撃参加やドリブル突破や鋭いクロスで攻撃にも大きく貢献している。

※21/12/31、Poty案修正。

Re: 冨安 健洋

投稿記事Posted: 2019年1月20日(日) 14:08
by ストラマー
Position:CB/RSB/LSB

攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
66/84/81/78/83/76/81/75/
ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
73/76/74/79/76/70/66/76/63/66/62/
頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
79/77/72/74/79/ /87/ 4 / / /


カバーリング/B-C
バランサー
アクロバティッククリア、戦術理解

Re: 冨安 健洋

投稿記事Posted: 2019年1月20日(日) 17:47
by ストラマー
大柄にもかかわらずモビリティの高さは素晴らしいですね。身体に厚みが出て欧州版基準の強さがつけば、確実にステップアップ出来る逸材です。
ビルドアップの評価が高いようですが個人的には改善の余地ありかなと。連携の成熟具合やチームのプレーモデルによる所もあるとは思いますが、ボールを離すタイミングやポジショニングが悪く、足下の技術が高くてもそれが生かせていない場面が見られました。

Re: 冨安 健洋

投稿記事Posted: 2021年10月23日(土) 21:29
by ストラマー
更に更新しました。
ビルドアップは受け手としても出し手としても安定していますし、全体的な能力から言えばやや不得手であった空中戦も改善されてきました。プレミアでは怪我だけには気をつけて欲しいです。

Re: 冨安 健洋

投稿記事Posted: 2022年11月09日(水) 11:29
by ROXY
Takehiro Tomiyasu
1998/11/05
188cm/84kg
Nationality: Japan
Foot: R
Position: CB,RB
攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
63/84/82/81/83/77/81/76/
ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
73/76/74/78/76/74/67/76/65/63/66/
頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/GK/連携/コ安/逆精/逆頻/ケガ
80/78/73/75/77/ /50/80/ 5 / / /


ビルドアップ
アクロバティッククリア

アーセナルの選手を一部更新かけているので、現状の冨安も作成してみました。

Re: 冨安 健洋

投稿記事Posted: 2022年11月09日(水) 15:29
by ストラマー
>ROXYさん

ほとんど僕が作成したものと変わらないとは思いますが、いくつか

同僚の他サイドバックに比べて攻撃参加は少ないものの、プレス耐性は決して低く無く攻撃は高めでいいかと。
気が利いた立ち位置と修正は一番の武器と言っていいので連携は80半ば近くあっていいかも(複数ポジションを難なくこなす点も加味して)
逆足は両方とも7でもいいかもしれませんね。代表で言えば長友、佐々木辺りより使い分けが出来ています。

冨安は戦術的かつ戦力的にバランスをもたらす貴重な選手で、本当にケガだけが惜しまれますね…

Re: 冨安 健洋

投稿記事Posted: 2022年11月09日(水) 16:37
by ROXY
>ストラマーさん

アーセナルの試合は普段からよく見るので、ストラマーさんとPotyさんの投稿も参考にさせていただきながら投稿してみました。

確かに居て欲しいところに居てくれているというのは彼の特長ですよね。また最近は左SBで起用されることもありその時もうまくこなしているので、そのあたりをスキル的な感じで表現することも迷ったのですが、確かに連携上げでも良さそうです。

仰る通りで使い分けも良くできていますよね。ただ逆足でのクロスや楔のパスなんかは高精度で打ち込めている印象なんですが、左SBで出ているときなんかだと左足での細かいタッチはちらほらミスが見られるなと感じたのでそのあたりを考えると6/7くらいでも良いのかなとも思ったりします。

Re: 冨安 健洋

投稿記事Posted: 2022年11月09日(水) 22:30
by ストラマー
>ROXYさん

細かいタッチというのはライン間など狭いスペースでもらった際のファーストコントロールの事でしょうか?
元々右足でも得意とは言えず、ジンチェンコは勿論ティアニーとも差があるように感じます。裏を返せば左右でそこまで違いは無いのかなと。とは言え7/7となるとほぼ両利きになってしまうので難しい所ではあります。

Re: 冨安 健洋

投稿記事Posted: 2022年11月09日(水) 23:10
by ROXY
>ストラマーさん

そうですね。仰る通りもともと得意ではなくて最近もトラップ際を狙われる場面がよく見られたのですが、左SBで出た時なんかはいつもにも増してトラップが意図せず長くなったり浮いたりして少しあたふたしてしまうシーンも見られ、それも特に右足よりも左足でのコントロールの時に顕著だと感じました。ただそういったのは普段とは違うポジションでの起用の影響もあるんですかね…。

Re: 冨安 健洋

投稿記事Posted: 2022年11月14日(月) 00:19
by ストラマー
>ROXYさん

それはあると思います。個人戦術が確立されている選手なのでこなしてはいますが、まだモノにしきれてはいないかと。