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Name:　遠藤 航　Wataru ENDO
D.O.B:　1993/2/9
Nationary:　日本
H/W:　178cm/75kg
Foot:　右
Club Career:　南戸塚中-湘南-浦和-シント=トロイデンVV-VfBシュトゥットガルト-リヴァプールFC
▽－－－－－▽－－－－－▽－－－－－▽－－－－－▽
Position：CB/DMF/LIB/(RSB)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
　６３ / ６９ / ７７ / ８１ / ７７ / ７８ / ７６ / ７８ /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
　７１ / ７２ / ７２ / ７１ / ７３ / ７２ / ６６ / ７６ / ６６ / ６０ / ６５ /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
　７８ / ７７ / ７３ / ７２ / ７２ /　５ / ７５ /　５ /　６ /　６ /
＊(マンマーク) /A-B
＊クラブではPK担当
＊プレイスタイル：
＊スキルカード：

Text:

※elmさん作成

13.2.24修正…攻撃を54→57　守備を68→69、当たりを73→76、スタを75→79、スピを75→77、蹴精62→64、蹴力を70→75、頭精を75→78、跳躍を75→78、精神を65→70
13.8.31修正…守備69→71
13.10.24修正…攻撃57→60、当たり76→78、精神70→72、連携67→70、耐性A-B→B
14.10.12修正…攻撃60→61、当たり78→77、短精68→70、短速67→69
15.12.1修正…ポジCB/LIB/DMF→CB/DMF/LIB/(RSB)、攻撃61→64、守備71→70、スタ79→81、ド精69→71、ド速68→72、パス68/66/69/66→72/71/73/72、シュート64/75/62→66/76/66、頭精78→79、テク70→73、積極65→72、プ安4→5、連携70→74、コ安4→5、耐性B→A-B、(カバーリング)→(マンマーク)、PK担当(クラブ)
16.3.13修正…攻撃64→63、守備70→69、頭精79→78、跳躍78→77、連携74→75。
16.12.24修正…当たり78→77。

若いですがＪ２ではベストのＣＢだと思います

攻撃　得点力と足元を考えて57で
守備　69あってもいいかな？
当たり　背は高くないですが強い選手にもしっかり応対するので76
スタミナ　79
スピ　77
シュート精度、シュート力　得点力あるので64、75くらいで

空中戦に非常に強いので頭精度７８、跳躍７８で
コーナーキックから頭でゴールというのを練習試合も含めると今年だけで１０近かった気が

世代別代表ではキャプテン、この若さでクラブでは副キャプテンを任されていますし（坂本より試合に出ているのでほとんどゲームキャプテンのはず）精神も７０代に乗せてよいかと

守備７１に上げで。
湘南の守備の要です。１０cm以上大きい相手にも簡単に負けません。
クレオは９０分空中戦で完封してましたし、得点は許したもののラドンチッチにも空中戦で何度も勝っています。
この身長ですが、相手チームで一番空中戦に強いFWをマークする役は常に遠藤で、ロングボールを跳ね返しに行く役も遠藤です。

特別なジャンプ力があるわけではないのにこれだけ強いので、
本当は７０を提案しようと思ったのですが守備の数値を少し高く評価することで表せないかと思いました。

空中戦の強さですが、森重的なと言いますか、単純な高さ以上に当たりの強さや軸のブレ無さがあると思うので、当たりは78まで上げて良いかと思います。
あとは他の方も言っていますが、集中力やキャプテンシーはもう少しあると思うので若いですが精神72で連携も70乗せて良いかと思います。
あとは個人的には攻撃は得点力だけでなく、ポジショニングやゴールセンスや貢献度もあるので60乗せても良いかと思います。
一方で今年は怪我でかなり出遅れましたし、耐性はBで良いかと思います。

これからが楽しみな選手ですね。

元々DHでプレーしてきてその後最終ラインが主戦場になりましたが改めてアジア競技大会で観てDHでもプレー出来るタイプだなと思いました。

ただDHでは狭いスペースやプレッシャーを受けた中ではややトラップやボールの持ち方やパスの配給がDFラインの時よりテンポや精度が落ちるのが気になりましたが、ボールの持ち方や攻撃に参加してフィニッシュにも参加出来るタイプではあるなとは思いました。

少し書いた無いようから矛盾するかもですが、DH括弧外し、攻撃61、短パ各＋3くらいあっても良いかなと思いました。

あとはやや当たり上げ過ぎた気もするので現状は77に微下げしても良いかと思います。

クラブでは右ストッパー、五輪代表ではアンカー/ボランチ、A代表でもRSBとある程度計算出来るところを見せていますね。

足下の技術やキックの精度も去ることながら、ポジショニングや状況判断力も悪くなく、一方で同じ日本人相手では対人守備もそこそこのレベルであり、PKを蹴ったり、プレーの安定感もありメンタル面でも強さがありますね。
劣性時はシャドーの位置でも起用されますし、クロスに対するヘディングも強いですね。

以上を踏まえると全体的にそれなりに上げになるかなと。

攻撃64、守備70、スタ81、ド精71、ド速72、パス72/71/73/72、シュート66/76/66、曲がり68で。
頭精は79、テク73、積極72、連携74、プ安・コ安5で。

特殊のカバーリングは優れているというよりかは戦術理解力や総合力が高くその辺りもこなせるといった感じで、どちらかというとマンマークの方が特長かなと。

ポジはCB/DH/LIB/(RSB)、クラブではPK担当追加で。

もう少し上背とスピードがあれば文句なしといった感じもしますが、若いながらに安定感もあり、今後もA代表に絡んでくると思いますし楽しみな存在ですね。
上の年代の選手とも多く絡むことでキャプテンシーも更に磨かれたら本当に隙の無い選手になりますね。

耐性はA-Bで良いような。

改めて遠藤の代表などのプレーを観て思ったのですが、何かに極端に秀でているというよりは、総合的な能力のバランスと、バランス感覚がかなり良い選手なのかなと。

なので攻撃の場面では自分より個の能力の高い選手が居れば黒子に徹したり、守備でもストッパーで1対1の強さは発揮する反面、極端に強いわけでもなく、単純にポジショニングや間合い、寄せ方などの対応力が高いのかなと。

なので観る人によってはどこが良いか分からなかったり、クラブ(湘南)では持っている能力を多く出すことを許されていた感じだったのかなという印象で、今後五輪代表やA代表、浦和ではある程度前述のバランス取り能力を重宝されるかもしれないですね。

前置きが長くなりましたが、上記を踏まえて、攻撃と守備は微下げして連携は色付けしても良いかもしれませんね。

あとは身長や現状の数値では遠藤と奈良の空中戦の強さの差が殆ど無いことになっていますが、奈良の方が空中戦の競り合い自体は強いかと思います。
跳躍、頭精はともに微下げしても良いですかね。

Position：DMF/CMF/(RSB/CB)

攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
６３/７６/８２/８４/７７/７７/８６/７６/
ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/ＦＫ/曲が/
７２/７６/７６/７９/７４/７６/６８/７５/６５/６８/６３/
頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
８１/７７/７５/７０/８３/ ７ /７８/ ７ / ６ / ６ /

インターセプト、マンマーク/A-B
バランサー、ハードプレス

細かい上に自分の以前の投稿を覆す形になりますが、当たり77でも良いかと思うのですがどうでしょう？

やや身長が高くないこともあってかたまに瞬間的な当たりで後手を踏む場面も散見する印象で、槙野が78で森脇と阿部が76なのでその間くらいがしっくりきます。

あとストラマーさんの投稿では精神が親記事より少し下がっていますが、下げた理由を聞いてみたいです。
個人的にはこの年代では落ち着き、キャプテンシー、あとは精神の項目とは少し違うかもですがバランス感覚や先を読む能力、判断力は指折りだと思うので、もし下げるならどういった理由か気になりました。