Name: 小林 悠 Yu KOBAYASHI
Height/Weight: 177cm/70kg
Birth: 1987.9.23
Nationality: 日本
Career: 町田JFCジュニアユース-麻布大附属渕野辺高-拓殖大-川崎
Dominant Leg: 右
Position: CF/ST/RWG/(RSH)
□攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/
75 / 45 / 75 / 79 / 78 / 81 / 82 / 81 /
□ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/
74 / 74 / 71 / 69 / 69 / 72 / 75 / 79 / 81 / 65 / 68 /
□頭精/跳躍/テク/積極/精神/プ安/連携/コ安/逆精/逆頻/
76 / 75 / 76 / 82 / 73 / 5 / 73 / 4 / 6 / 5 /
*飛び出し、ポジショニング、ラインポジショニング、ストライカー、ダイレクトプレー/B
*ラインブレイカー、ウイングストライカー、インサイドカッター、ワンタッチシュート、アクロバティックシュート
■近年圧倒的な成績を残している川崎が誇る日本人エース。
若手の頃はジュニーニョ、鄭、レナチーニョ、我那覇、矢島、黒津などストライカータイプが多く所属していたため、主戦場はスピードを活かせる左SHであり、ドリブルでの仕掛けやラインと駆け引きしながら裏に抜け出しボールを呼び込むプレーを見せていた。
徐々にFWで起用されるうちに得点感覚に磨きを掛け、3年連続得点王を獲得した大久保が退団して以降はエースストライカーとして活躍。
17年には自身も得点王とMVPを獲得するなど近年を代表するストライカーの1人に成長した。
近年はCFでの起用が多かったが、レアンドロ・ダミアンの加入後は右WGでの起用も再度増えている。
細かな怪我も少なくなく、毎年のように離脱期間があることが課題であり、その影響もあってかJでの実績の割には代表にはあまり縁が無い。
播戸に次ぐJリーグの途中出場でのゴール数の記録も有している。
※22/10/22、Poty案に意見踏まえて修正。